いつでも懐かしい、毎日新しい、安ら来(やすらぎ)の街

山陰地方、島根県の東部に位置する安来市。面積420.97km²・人口約4万人で2004年(平成16年)10月1日 安来市、能義郡広瀬町、伯太町が新設合併し、新・安来市となりました。
地名の由来は、「出雲国風土記」よりスサノオノミコトが、「吾が御心は安平(やす)けくなりぬ」と言われたことからと伝えられています。
安来市の市鳥「白鳥」は中海・能義平野で越冬し、その美しさと優雅なシルエットに魅了されます。

気候は日照時間も長く、降水が年間通じて豊富で、能義山地からの湧水から恩恵を受けています。
市内の体積田では、「どじょう」が養殖され年間4tを超える生産量になっています。
古来から良質な砂鉄が取れ、鉄器生産が盛んで「たたら製鉄」と呼ばれる古代製鉄法も有名です。
現代には「ヤスキハガネ」というブランド名で質の高い特殊鋼を生産する「日立金属安来工場」が全国に名を広めています。

戦国時代には、富田城を居城とする尼子氏が、陰陽11州をおさめ、山陰の文化・経済の中心として栄えました。「願わくは、我に七難八苦を与えたまえ」の名言とともに、尼子氏を支えた武将「山中鹿介」も有名です。
「安来節」「どじょうすくい」を広めた「渡部お糸」や民芸陶器の第一人者、陶芸家「河井寛次郎」、『ゲゲゲの女房』で話題になった「水木しげる」の妻「武良布枝」も安来の出身です。

市街東部に位置する、587年に開かれた天台宗の古刹「清水寺」は厄払いの寺、桜の名所として県内外に知られており観光客が多数訪れます。
日本画壇の功労者「横山大観」の日本画を収蔵した「足立美術館」は絵画のみならず、日本庭園も世界的に有名で、多くの観光客を楽しませています。

自然・歴史・文化・人情に満たされたやすらぎのまち、安来市をぜひ一度、訪ねてください。
思い出に残る出会いと中海に映る夕日、そして白鳥の群れが心を癒してくれます。

安来市の位置

白鳥

山中鹿介

清水寺

足立美術館

交通アクセス

アクセスmap

飛行機

東京—米子 80分

米子鬼太郎空港から車で35分

東京—出雲 80分

大阪—出雲 60分

出雲縁結び空港から車で40分

列車

JR山陽本線岡山駅(特急やくも)から2時間15分

自動車

広島から3時間10分

中国自動車道—松江自動車道—山陰道安来IC

岡山から2時間30分

岡山自動車道—米子自動車道—山陰道安来IC

大阪から3時間40分

中国自動車道—米子自動車道—山陰道安来IC

交通

タクシー
青空ハイヤー
0854-27-7110
日本交通
0854-22-2541
ちどりタクシー
0854-22-3032
広瀬タクシー
0854-32-2936
赤屋タクシー
0854-37-1270
梅林タクシー
0854-34-0111
レンタカー
セノオ
0854-22-2988
キャルレンタカー
0854-22-3721
広瀬レンタカー
0854-32-2005
レンタサイクル
安来市観光協会
0854-23-7667
さぎの湯温泉レンタサイクル
さぎの湯荘・竹葉 安来苑・安来節演芸館

0854-28-6211
イエローバス
安来市市民参画課
0854-23-3069
広瀬バスターミナル
0854-32-2260
安来バスターミナル
0854-22-0833