のんびり安来(やすらぎ)の時間が過ごせる街

足立美術館

足立美術館

横山大観を中心とした近代から現代の日本画の名作約1500点を収蔵。
5万坪の日本庭園は、米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」による庭園ランキングで、連続日本一に選ばれています。
2010年10月29日には、現代日本画を一堂に展覧する「新館」がオープンし新たな魅力が加わりました。

安来節演芸館

安来節演芸館

「どじょうすくい」で親しまれる民謡・安来節が毎日堪能できる安来節の殿堂。桟敷席をイメージしたホールでは、生の安来節(唄と踊り)をお楽しみいただけます。安来節保存会本部道場の指導による各種教室も開かれていて、定期公演後には約10分の「ちょこっと体験コーナー」もあります。また、安来のどじょうを使った料理が楽しめるお食事処や特産品を扱うお土産処もあります。

和鋼博物館

和鋼博物館

日本の伝統的製鉄法の「たたら」に関する総合博物館。国の重要有形民俗文化財に指定される「たたらによる和鋼生産用具」や映像、体験コーナーなどを通して、生産技術や流通、そして神秘的な輝きを放つ日本刀を紹介しています。また、年2回の企画展や講演会、さらに様々なイベントを開催しています。

加納美術館

加納美術館

人間国宝5人の備前焼をはじめ、地元出身作家の作品を数多く展示しています。
加納美術館は、故加納溥基(ひろき)氏により郷里の発展を願って、生涯学習・文化活動の拠点となるよう建設されたものです。
設立の動機は、溥基の父であり、画家であった加納莞蕾(かんらい)の作品が、戸棚の奥から多数見つかったことに始まります。莞蕾は、油彩が本職で独立美術展の会友でありましたが、晩年は墨彩画や書を中心に活動していました。 莞蕾の作品のほか郷土出身の彫刻家西田明史と細田育宏の作品を併せて展示しています。

安来市の位置

清水寺

587年に開かれた天台宗の古刹。十一面観音様をご本尊に厄払いの寺として慕われています。 鬱蒼と茂る杉林を登ると瑞光山の山腹に清水寺はあり、5万坪余りの境内には、山陰唯一の三重塔など、県や国の重要文化財も数多く、荘厳な空気に包まれています。

月山富田城跡

月山富田城跡

月山の一帯にあり、山陰・山陽十一州を手中に収めた尼子氏歴代が本城とし山陰・山陽制覇の拠点とした月山富田城は、その規模と難攻不落の城として、戦国時代屈指の要害でした。また艱難(かんなん)辛苦に耐える悲運の武将・山中鹿介の出た城として有名です。
この城を築いたのは、保元・平治のころ(1156~1159)、平家の大将悪七兵衛平景清であると伝えられていますが、その他に佐々木高綱や同義清などの諸説がありいずれも明らかではありません。しかし築城は長寛から文治年間(1163~1189)の頃と推定されています。

チューリップ畑

チューリップ畑

4月中旬の見頃には、田んぼ2haに約60万本のチューリップが咲き乱れます。
赤、黄、ピンクなどの鮮やかな色が目に入り、甘い蜜の香りが漂います。オランダをイメージしたパステルカラーの風車が、一面に広がるチューリップ畑を異国情緒満点に引き立てています。
毎年4月に開催される「はくたチューリップ祭」では、地元の特産品販売や伝統芸能上演などの催しが行われます。また、畑に咲くチューリップはその場で購入することもでき、大変な人気です。

安来公園

安来公園

島根県内でも有数の桜の名所。シーズンになると、丘の上の公園一帯に約450本のソメイヨシノが開花します。開花期間中は桜まつりが開催され、安来節を広めたとされる渡部お糸にちなんだイベントも実施。また、ツツジや紅葉の名所としても有名です。
桜まつり期間中の夜にはぼんぼりが灯り、幻想的に花びらを照らします。